よこやま通信No.238
桜花の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
矯正担当の暁です。
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最近は花冷えや、花粉、黄砂などで体調を崩される方もいらっしゃるかとは存じますが、大分過ごしやすい気候になったと思います。卒業、進学、就職等新しい環境を控えている方、体調を万全にして備えていきましょう。
さて、4月の通信は、よく相談の際に質問を受けますマウスピース矯正についてお話します。
マウスピース矯正(インビザライン等)
当院では、透明なマウスピース型矯正装置「インビザライン」を用いた矯正治療にも対応しております。
従来のワイヤー矯正とは異なり、透明な装置を段階的に交換しながら歯を動かしていく治療法です。目立ちにくさや取り外し可能である点から、見た目を重視される方を中心に選択されることが増えています。
また、金属を使用しないため金属アレルギーが心配な方にも配慮できる治療方法の一つです。症例に応じて慎重に判断し、ご希望やライフスタイルを踏まえたうえで治療方法をご提案いたします。
当院でのマウスピース矯正はインビザラインのみではございません。前歯部数本のみの比較的軽度な叢生であれば技工所を変えてなるべく安価でマウスピース矯正をすることもできます。
しかしながら、一重に軽度の叢生といえど患者様の考える軽度と歯科矯正学および治療における軽度は差異が生じることがあります。上下の噛み合わせ、つまり咬合関係によります。一度お口の中や歯並び、噛み合わせ等を確認させていただくことで、判断できることもありますし、そもそもマウスピース矯正が適応かどうかも検査が必要になることもありますので、一度相談に来ていただくことをお勧めします。
尚、当院で提供しているマウスピース型矯正装置は、薬機法(医薬品医療機器等)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。現在マウスピース矯正で治せる症例は増えましたが、最後の細かい調整などはワイヤー矯正を行う場合もございます。マウスピース型矯正装置は万能ではないことをご理解いただきたいと思います。
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