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2026年2月10日 (火)

よこやま通信No.236

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こんにちは 副院長の玲です。

私事でございますが、2025年は縁起がいいとされている年男でございましたが、あまり良いと思うことが少なかったような、、、

2026年が良い年になるように、最上稲荷に初詣に向かいました。参拝を行った後、最上稲荷のおみくじはかなり厳しくなかなか良いくじがでないイメージがあります。ですが、2026年の運勢を占うべく、トライしましたところ、私は吉で家族は全員凶でした。

相変わらず辛口でございました。2026年も気を引き締めて頑張らないといけないようです。ちなみに2025年は広島の府中焼きにハマりました。ひき肉で作る広島風お好み焼きで店によって麺の焼き加減や具材の重ねる順番に違いがあり、店それぞれに色々な味わいに変化がありとてもおいしいので、ぜひ食べてみて頂きたいです。ということで本年も宜しくお願い致します。

 

朝起きると口の中が乾いている、夜中にのどが渇いて目が覚める、こんな経験ありませんか?

昼間には気にならないのに、なぜ夜中にだけお口の中が渇くのでしょうか? 

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睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」の2種類があります。レム睡眠のレムとは「Rapid Eye Movement」(急速眼球運動)を略したものです。レム睡眠中は、目が活発にピクピク動きます。一方REMのない睡眠をノンレム睡眠といいます。睡眠中は「レム睡眠」「ノンレム睡眠」が周期的に繰り返されます。ノンレム睡眠は深い眠りで、脳は休息しています。エネルギーが節約され、成長ホルモンの分泌や心身の疲労回復が行われます。

一方レム睡眠は浅い眠りで、脳は活動しています。脳は活動しているので、夢を見ることができます。身体筋肉活動はというと、ノンレム睡眠ではある程度に保たれていて、寝返りを打つこともできます。一方、レム睡眠ではほぼ完全に脱力していて、麻痺に近い状態になっています。脳は動いているが体は動いていない。「金縛り」はそんなレム睡眠のときにおこるのです。

 

レム睡眠の時にはお口の周囲の筋肉も緩くなるので、「舌が落ち込んで喉を塞ぎやすい」「唇が閉じにくく開口しやすい」といった状態になります。開口状態だと口呼吸になり、唾液が蒸発しやすくなります。乾燥しやすいのです。そしてレム睡眠は浅い眠りになるので、ちょっとした刺激で途中覚醒しやすいです。筋肉のゆるみと途中覚醒、これらのことで、「夜中に口が渇く」「口が渇いて目が覚める」ということが起きると考えられています。

そもそも唾液はつねに同じ量が分泌され続けているわけではありません。昼間、起きているときには、安静時(無刺激)でも毎分0.3~0.4nl程度が分泌され、食事や咀嚼の刺激を受ければ一気に4~5ml/分まで増加します。ところが、睡眠に入ると状況は大きく変わり、唾液の流れは0.1ml/分、あるいは「ほぼゼロ」といわれるレベルまで低下してしまうそうです。これは、唾液腺の働きが日内リズム(訳24時間周期の生体リズム)と関係しているためであり、夜間の唾液分泌低下は生理現象と考えられています。

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唾液には、食べかすを洗い流す「浄化作用」、歯の表面を修復する「再石灰化作用」、酸で歯が溶けるのを防ぐ「緩衝作用」、そして最近の増殖を防ぐ「抗菌作用」があります。こうした機能が夜間にほとんど働かなくなるのです。そのため、寝る前のお口のケアは特に重要です。

歯に汚れや食べかすが残ったまま眠ってしまうと、唾液の守りが弱まった状態で細菌が一晩中活動することになります。これが虫歯や歯周病、さらには口臭の原因にもなります。「夜は疲れてるからお口のケアは朝でいいや」と思われる方も少なくないかもしれませんが、実は夜の口腔ケアこそが一日の中でも最も大切であると考えられています。眠る前にしっかりと歯を磨き、必要であればデンタルフロスや洗口剤も取り入れてみてください。就寝中に唾液の力が落ちてしまう分、ご自身のケアでお口の環境を整えてあげることが、歯を長持ちさせる秘訣といえるでしょう。

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