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2021年4月14日 (水)

よこやま通信 No,178

 

副医院長の玲です。

最近は、コロナ感染防止のため皆様も外出は控えていらっしゃるでしょう。

私は、県外への旅行やドライブを趣味としておりまして、自粛を続けておりますが、なかなか好きなことができないのは、ストレスが溜まりますね。ストレスを抱えている人のイラスト(男性)

 

なのでストレス発散のため何か自宅でも楽しめないかと思い、各地の美味しいものをお取り寄せしてみようとチャレンジしてみました。

この度は餃子にこだわってみました。餃子と言えば定番の宇都宮浜松などがありますが、最近餃子消費量で全国区に躍り出た宮崎の餃子をチョイスしました。『ぎょうざの丸岡』というお店の餃子です。宮崎の都城にある精肉店が製造しておりまして、今や九州全域と関西にまで餃子の販売店があります。

肝心な餃子の味は、キャベツが豊富に入っていて甘く、肉の旨みも感じ、重くなく、軽やかで、何個でも食べられます。餃子のイラスト止まらなくなる感じで、とても気に入りました。今回は頼みませんでしたが、ショウガ入りの方もかなり美味しいと評判のようです。皆様も興味がございましたら、お取り寄せしてみて下さい。お勧めです。

 

 

 



 
入れ歯のイラスト不潔な入れ歯は誤嚥性肺炎のリスク 入れ歯のイラスト

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さて、上のグラフは日本の高齢者(65歳以上)7万人を対象にした研究、「入れ歯の清掃習慣」と、「過去1年間に肺炎になったか」を調査したものです。すると「入れ歯の清掃を毎日している人」に比べて、「毎日はしていない人」は、肺炎になった人の割合が1.30倍も高かったのです。さらに75歳以上の人に限ると、1.58倍にも高くなりました。

 

入れ歯を毎日掃除していないと肺炎のリスクが高まる―この理由は皆さんも想像できるでしょう。お口の中の細菌が肺に入って、誤嚥性肺炎が起きたと考えられます。

 

誤嚥性肺炎は、お口の中の細菌が食べ物や唾液などと一緒に肺に入ることで発症します。食べ物を誤嚥しなくとも、睡眠中などの無意識のうちに唾液が気管から肺に流れ込むこともあります。そうして誤って飲み込まれた細菌が、肺で繁殖して肺炎を発症させるのです。

入れ歯にも、歯と同じように細菌のかたまり(プラーク)が付きます。入れ歯に細菌がたくさんついていると、唾液中の細菌の量も増えます。グラフで、75歳以上の方に肺炎が多いのは、加齢などによる免疫力の低下も影響していることも関係しているでしょう。肺炎のイラスト

 

 

 

誤嚥性肺炎になる危険性を減らすには、唾液中の細菌を減らすことが大切となると、毎日の入れ歯のお掃除が欠かせませんね。実際、介護を受けている高齢者や入院患者さんに対して、看護師や歯科衛生士、介護士が毎日おくちのケアをしていると肺炎になることが減っているそうです。最近は新型コロナ関連の報道が多くあまり話題に上がりませんが、2019年の統計では、誤嚥性肺炎は国内で6番目に多い死因にランクしています。

 

入れ歯を使われる方はぜひ毎日お掃除を!!

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