« よこやま通信 No.159 | トップページ | よこやま通信 NO.161 »

2019年10月12日 (土)

よこやま通信 No. 160

副医院長のあきらです。

 

最近暑いですね💦

今年は台風が頻繁に発生している影響で気候が安定しないので、秋らしさを感じませんね。

 

9月の連休は大山に遊びに行きました。

台風のせいで雨が多く、大山も雲がかかり見ることができませんでした。高地らしい涼しさも感じませんでしたし、やっぱり気候は重要ですね。紅葉がはじまった頃にまたリベンジしたいと思います。


Kouyou_tree

 

 

 

今、日本の歯科で問題になっている「大人の虫歯」

 

?中高年の方に多いのですが、この虫歯はいったいどこが虫歯になるのでしょう?

①噛む面 ②側面 ③根元

 

20191012_161222_0001

 

 

 

 

 

 

答えは③根元です💡

「子どもの頃はむし歯がよくできたけど、大人になったらあまりできなくなった」という人、多いですよね。子どもの頃の生えたての永久歯はとっても軟らかくてむし歯になりやすいのですが、大人になると唾液成分で鍛えられて歯がグッと硬く丈夫になるから。…なんて思っていたら、どうやら油断は禁物のようです。

 

「大人のむし歯」の特徴⇒それは⇒歯の根元がむし歯になりやすい!!

 

実は大人のお口は、歯周病や年齢による変化のせいで、歯ぐきが痩せて歯の根元が見えてくることがとても多いのです。この根元はエナメル質という、陶器のような硬いツルツルとした組織で守られていません。軟らかいセメント質という組織や象牙質という組織がむき出しになっています。むし歯菌の出す酸に攻撃されると、ほかの場所よりもむし歯に弱いのです。

そのうえ、近くには歯ぐきの溝があり、そこにはむし歯菌の巣(歯垢)がたまるので、ただでさえ弱い所がますますやられてしまうのです。また、歯の根元がむし歯になると、歯が折れやすくなってしまいます。

 

そこで大事になるのが、プラスの虫歯予防対策。フッ素入り歯磨き剤の使用です。フッ素の、歯の根元の虫歯予防効果はかなり高く、むし歯予防には効果てきめんです。

 

歯の根元が見えてきている人は、フッ素入り歯みがき剤を使ってしっかりむし歯予防しましょう!

« よこやま通信 No.159 | トップページ | よこやま通信 NO.161 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« よこやま通信 No.159 | トップページ | よこやま通信 NO.161 »

無料ブログはココログ