« よこやま通信 No.156 | トップページ | よこやま通信 No.158 »

2019年7月12日 (金)

よこやま通信 No.157

7月に入り、やっとまとまった雨が降り、本格的に梅雨の季節になりました☔☁

一気に蒸し暑くなり、寝苦しくなったりするので体調管理等くれぐれもご自愛ください。

 

矯正担当の暁です。

早いもので、今年も半年が過ぎ、一年の折り返しですね。お子様が学生のご家庭はもう少しで夏休みということで、戦々恐々とされておられる方も多いかと存じます👊

当方の過程でも、妻は家事等の負担が増えるということで、少しナーバスになってはおりますが、遊べるときはしっかり遊び、自分も含めお母さんのお手伝いはしっかりしようと考えております。

 

 

さて、今回の横山通信は、じわじわ増えてきている舌側矯正(歯の裏側に装置をつけて歯を動かしていく)についてお話させていただきます✨

 

僕個人的には最初、表側と裏側の矯正治療に対してそんなに見た目も変わらないだろうと思っており、技術的に毎回の調整に少し時間がかかることや費用もかさむことから、最初の相談時にはほぼ表側の治療しか勧めていませんでした。現在でもこちらから誘導するようなことはしませんが。

 

しかしながら、舌側矯正を最初から希望される方も増え、実際治療してみるとやはりその見た目に関しては、本当に矯正治療をしているのかと疑われるほど装置は見えません。口を大きく開けて覗き込んで見えるくらいです。患者様の満足度も非常に高く、ご好評をいただいております。

 

一方で、見た目の問題はほぼ解決できる舌側矯正ですが、デメリットもあります。舌側矯正は歯の裏側に装置をつけるため、非常に舌に触ります。装置は異物なので最初の時期(1~2週間程)は気になるため舌で装置を触ってしまい、舌の先が荒れます(とても舌は敏感なため)。表側の装置はこのようなことはありません。

 

また、上下の歯の噛み合わせの深さに大変影響を受けます。噛み合わせが深いと食事をする際、下の歯が上の歯の装置に当たってしまい装置が外れてしまいます。その場合は、噛み合わせの調整などをしないと装置が安定しません。これは、表の装置でもありますが、裏の装置で特に顕著です。あと、全体を通しての歯を動かす期間については、ほぼ一緒くらいかと思います。表であっても裏であっても半年差がつくようなことはありません。

 

 

最後に、歯磨きについて触れたいと思います👀

歯磨きの清掃性は舌側矯正の方が悪いと思います。表側についている方が汚れや歯垢などが見やすいことと、裏側だと細かいところで少し手間がかかっている印象です。

より一層の歯ブラシの時間確保をしていただく必要があり、当医院で矯正治療をされている場合、日ごろの歯磨きケアができない方は、すごく注意指導されるものと思っておいてください。ケアのできない方は、別日を設けて歯磨きだけで予約をとっていただきます。せっかく矯正治療をして歯並びや口元が綺麗になっても虫歯になって歯がボロボロになってしまっては元も子もありません。

 

矯正装置周囲のの清掃不良による虫歯の酷さを見てきているため、歯磨きについてきつく注意される時があるかもしれませんが、歯及び体の健康を維持していく上で非常に大事なことですので、ご理解よろしくお願いします。

 

矯正治療に限らず、お口の中に気になることがありましたら、スタッフ、ドクターになんでも聞いてください☀

« よこやま通信 No.156 | トップページ | よこやま通信 No.158 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« よこやま通信 No.156 | トップページ | よこやま通信 No.158 »

無料ブログはココログ