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2017年4月18日 (火)

よこやま通信 No.130

医院長の穣です新年度を迎えるにあたりご挨拶申し上げますcherryblossomcherryblossom
 
長男(かける8歳)は4月から中央小学校3年生に無事進級を果たしましたschool
次男(るい6歳)は南方保育園を卒園いたしましたtulip
ご存知の方もおられると思いますが足掛け8年にわたり二人の息子の朝の登園に付き添って参りました。特に朝一番の診察予約の患者の皆様にはご迷惑もおかけいたしましたこと、この場をお借りしてお詫び申し上げます。
開始当初は正直申しまして、大変気が重かったのですがshock、蓋を開けてみると父親としてとても幸せで大切な経験をさせて頂きましたhappy01
これも一重に患者の皆様のご協力の賜物と心から感謝申し上げます。
今年度から私も含めたそれぞれがまた新たなステージでさらなる精進を続けていく所存でございますfuji
今回は時々皆様からご質問を受ける頻度が高い、飲み物のPHについてお話したいと思います。
砂糖が入っている飲み物が歯を溶かすということは皆様よくご存知だと思います。
砂糖が入っていないから大丈夫と思われがちですが

PHが低いものはそれこそ長期間に渡って大量に摂取してしまうと
残念ながら虫歯の進行の原因の一つになってしまいます。


お口の中のPHが5.5を下回る脱灰(歯が溶け始める)が起こると考えられています。

つまりPHが5.5を下回る飲み物は要注意です。
歯の硬さ、強さも個人差があります。たくさん飲むのも少ない量でも長期間ダラダラ飲むのも歯が溶ける原因になります。
東京医科歯科大学の調査によると、清涼飲料やスポーツドリンク、ワインなど市販飲料120種類の内73%PH5.5を下回っていました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



1.成分表示をよく見る
  砂糖が入っているものはもちろんですが、人工甘味料が入っているものも
  時々飲む程度にとどめておきましょう。
  ただ現在のところ成分表にPHの記載義務はないそうです。
2.口の中にためない
  口に溜めて炭酸等の刺激感覚を楽しみながら飲む人がいますが、
  これは歯にとっては非常にダメージが加わる飲み方です。
3.フレーバーのものは極力避ける
  レモン風味など柑橘系のフレーバーのものはとくに酸が強いため、
  砂糖が入っていなくても歯が溶ける可能性があります。
  しょちゅう飲むのは避けましょう。
4.しょっちゅう飲まない
  ダラダラと飲むと、唾液が口の中を中性に戻すのに間に合わず、
  常に口の中が酸性に傾いて歯が溶けてしまう可能性が高まります。
  時間を決めましょう。
5.寝る前に飲むのは避ける
  寝ている間は唾液が減りますので、
  唾液が口の中を中性に戻す効果が期待できません。
  そのため歯が溶けるリスクが高まります。
6.飲んだらなるべくうがい、水を飲む




今年度も横山歯科・矯正歯科医院をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

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