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2016年10月19日 (水)

よこやま通信 No.124

矯正担当の暁ですhappy01notes

 

さて、今回の横山通信はお子さんのための歯並び予防において重要な

乳歯と顎の発達について記したいと思いますsign01

 

clover顎の発達が健康な歯をつくるclover

 

歯と顎は年齢によって順次発達をとげています。

乳歯は2~6歳頃までの間に上下左右20本くらいが生えそろいます。

食べ物を小さく噛み砕いたり、正しく発音するために大切な役割をもつ乳歯は、

それ以外に子供の顎の骨の成長を促進したり、顔の形を整える役割を持っていますsign03

 

最近の子どもたちの顎は全体的に細くなっていると言われていますwobbly

その一因として食生活の変化による噛む回数の減少が挙げられます。

柔らかいものばかり食べているとあまり噛まずに飲み込めるため、

顎の筋肉が発達せず顎が広がりませんbearingsweat01

顎が十分に広がっていないと、歯が一列にきれいに並ばず凸凹になってしまいます。

現代の子供が好きなハンバーグなどのメニューと昭和初期の一般的な

根菜を中心とした食事では、噛む回数が倍以上異なるとされていますcoldsweats02

 

よく噛むことはお子さんの成長、発達に必要な栄養素が効率よく吸収される、

とても大切な役割を持っていますtulip

また咬むという動作は、脳の発達にも役立つといわれていますeye

 

また、たくさんの言葉を覚えていく幼児期は、歯が健康であることで

正しくキレイな発音が可能になりますsign01さらに乳歯から永久歯に生え変わる

時期には、乳歯の根は吸収されて次に生えてくる永久歯を誘導します。

虫歯などで乳歯を失うと、後から生えてくる永久歯にも障害が出てきます。

子供の成長を促す上で大切な歯なので、充分注意が必要ですkey

 

どうせ生え変わるのだから…と粗末にしていると…

 

ng咀嚼(そしゃく)障害……食べられない、偏食の原因

ng発音障害……うまく話せない

ngあごの成長異常……顔の形の不調和

ng不正咬合……歯並びが悪くなる

などの症状を引き起こしてしまいますbombまた、永久歯の虫歯や歯周炎を

引き起こす原因にもなってしまいますshock

 

少し怖い事ことも書きましたが、食事においては咬み応えの良い海藻や

根菜類、乾物などをメニューに加えてみて下さいhappy01shine

そして食後と睡眠前は歯磨きを忘れないようにしましょうflair

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