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2016年6月20日 (月)

よこやま通信 No.120

医院長の穣ですhappy01

熊本地震で被災された皆様には心よりお見舞い申し上げますとともに

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

さて梅雨の季節になりましたrain雨は鬱陶しいときもありますが、

せっかくなのでこの時期だから楽しめることをひとつでも多く見つけて

生活に彩りを添えたいなと思っていますconfident

気温や湿度の変化もめまぐるしい時期ですから体調管理には是非お気を付け下さい。

 

今月も日常診療時に気になった事柄について紙面を通じて

皆様にお伝えしたいと思いますflair

 

症状の改善を目的に様々な治療を頑張っていただいて、

ようやく噛む機能を回復させる段階にこぎ着けたら、

被せ物やブリッジ、義歯(取り外し式の入れ歯)といった人工の装置を

ご用意する場合があることは皆様方よくご理解頂けていると思います。

実際に噛む力を回復させるために選んだ(選ばざるを得なかった場合も多いですが…)

装置によって回復できる噛む力には差があるのですsign01

良い機会ですので具体的にどの程度の回復が見込めるのか装置ごとに調べてみましたeye

 

diamond噛む力の回復率diamond

※取り外し式の入れ歯の場合

  部分入れ歯なら天然の歯の30~40%

  総入れ歯なら10~20%

※ブリッジや被せ物の場合(固定式の装置)

  天然の歯の約60~80%程度(ただしブリッジをかける歯の状態による)

 

見方によっては厳しいデータだと思われる方もいらっしゃるかもしれませんbearing

これらはあくまでも実験のデータですから、噛む物の嗜好等いわゆる

人それぞれの部分は加味されていないので参考程度の認識で構いません。

実際、上記のように噛む力の回復率で比べると取り外し式の入れ歯は確かに

不利な面もございますが、清掃性という観点からみると全く立場は逆転しますsign01

手入れが簡単というのも日常生活では非常に重要だと考えていますconfidentshine

まずはこのような装置の力を借りなくてもご自身の歯で美味しく食べる

というのが理想であることは大前提です。しかし不運にも虫歯や歯周病で

生じてしまった歯の欠損の補填を考える基準の一つとして参考にして頂いて、

結果的に皆様方にとってより良いリハビリテーションへと繋げられたら大変嬉しく思いますhappy01

 

今後とも横山歯科・矯正歯科医院をご愛顧の程よろしくお願い致しますshine

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